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RX INSTINCT
(フィットネスからレースまでをカバーするオールラウンドモデル)
NXR INSTINCT
(カーボンのスペシャリストTIMEが生み出した、最もカーボンらしいカーボンフレーム)
RXRS ULTEAM
(タイムのフラッグシップモデル)
フレームセット
定価
¥546,000
フレームセット(Di2仕様)
定価
¥609,000
フレームセット
定価¥498,750
フレームセット
定価
¥493,500
フレームセット(Di2仕様)
定価
¥556,500
フレームセット
定価
¥493,500
フレームセット(Di2仕様)
定価
¥556,500
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フレームのご購入をお考えの方
ロードレーサーのフレームから完成車を組む場合の金額目安 シマノ カンパニョーロ |
仕様
RX INSTINCT | NXR INSTINCT | RXR ULTEAM | RXR ULTEAM VIP | |
重量 (フォーク、ヘッドセット、シートポスト込み) |
1750g (Mサイズ、ポストなし) |
1700g (Mサイズ) |
||
フレーム重量 | 1100g(Mサイズ) | 1100g(Mサイズ) | ||
フレームスペック | エルゴドライブポジション、 インテグラルRTMフルカーボン、 タイムマトリックス+バイブレーザー、 RTMテクノロジー、 RXRアルティウムチェーンステイ、 RXRアルティウムウイッシュボーン |
エルゴドライブポジション、 インテグラルRTMフルカーボン、 タイムマトリックス+バイブレーザー、 RTMテクノロジー、 ナノストレングス、 RXRアルティウムチェーンステイ、 RXRアルティウムウイッシュボーン |
フルカーボンラグ フルカーボンBBシェル オプティマイズドカーボンHM+バイブレーザー RTMテクノロジー ナノストレングス 左右非対称チェーンステイ |
フルカーボンラグ フルカーボンBBシェル オプティマイズドカーボンHM+バイブレーザー RTMテクノロジー ナノストレングス 左右非対称チェーンステイ |
フロントフォーク | フルカーボンセーフプラスツー | フルカーボンセーフプラスツー | フルカーボンセーフプラスツー カーボンCMTエンド |
フルカーボンセーフプラスツー カーボンCMTエンド |
BBサイズ | BB30 | BB30 | BB30 | BB30 |
シートポスト | トランスリンクシートポスト +CMTサドル台座 |
RXRS ULTEAM用シートポスト(付属) オプティマイズドトランスリンク CMTポストヘッド CMTサドル台座 |
RXRS ULTEAM用シートポスト(付属) オプティマイズドトランスリンク CMTポストヘッド CMTサドル台座 |
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ヘッドセット | タイムクイックヘッドセット 1-1/8ベアリング |
タイムクイックヘッドセット 1-1/8ベアリング |
タイムクイックヘッドセット 上1-1/8,下1-1/2ベアリング |
タイムクイックヘッドセット 上1-1/8,下1-1/2 |
ステム | モノリンクアルティウム(付属) | モノリンクアルティウム(付属) | ||
ハンドル | エルゴフォース(付属) | |||
ボトルゲージ | カーボンゲージ(付属) | カーボンゲージ(付属) | カーボンゲージ(付属) | カーボンゲージ(付属) |
TIMEフレームとは
フランスの「TIME社」はビンディングペダルでももちろん超有名ですが、カーボンフレームを完全自社生産している世界でも数少ないメーカーでもあります(これは本当に少ない)。通常カーボンシートを素材メーカーから購入して自社でパイプにする(これでも凄い話)のですが「TIME社」は違います、何と!カーボンの糸から購入しているそうです。それは糸のグレードによるフレーム特性の違いだけではなく、糸の太さをコントロールする事でパイプにしたときのパイプ断面積のカーボン密度をコントロールしてフレーム特性を変えているのです。カーボンをシート状にする時接着剤を絶対に使います。その接着材の量で振動吸収性が変わってくるそうなのです。ですから接着材が多く使われていてカーボン糸の量が少ないと路面の「コツコツ感」がライダーに伝わり易くなるのです。この話を聞いた後にTIMEのカーボンフレームに乗ると各機種のフレーム特性や振動吸収のレベルが全機種「微妙に違う」のがわかりちょっと感動しました。カーボンの専門家はかつて「TIMEのカーボンフレームは値段が安過ぎる」と言いました。自社生産されるフレームをカーボン製品としてみると「100万円以上の価値がある」そうです。
TRANSLINK(トランスリンク) ロードバイクに軽量で振動吸収性に優れたカーボンシートポストを使うのはもはや常識になりつつあります。それを進化させたものがトランスリンクで、フレームのシートチューブを延ばせばカーボンポストは不要ですし、軽量化も可能です。最大の利点はフレームの延長ですからダンシングでの車体の左右の振り、シッティングでのペダリング等同一素材の一体感がありペダリングバランスが良くなるのです。当然振動吸収性も効率よくなります。フレームサイズ選びに悩む事が欠点ですが。 |
自転車パーツコーナー
自転車生活にあったら便利なもの色々
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