ARGO VENTO R1 ADAPTIVE(アルゴ ヴェント R1 アダプティブ)サドル
ARGO:安定性と軟部組織への圧力を和らげるショートノーズサドル。
R1:快適性に準拠したカーボン強化ナイロンシェルとカーボンレール。
Digital Light Synthesis テクノロジー:革新的なクッショニングを備えた、3Dプリントパディング
R1:快適性に準拠したカーボン強化ナイロンシェルとカーボンレール。
Digital Light Synthesis テクノロジー:革新的なクッショニングを備えた、3Dプリントパディング
新しいVENTO ARGO ADAPTIVEは、ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVEで証明したシームレスにデザインされたゾーンクッション、サポート性、パワー伝達を兼ね備えたパッドを採用。この革新的なパッドはデジタルマニファクチャーの先駆者Carbon, Inc.によって開発された、最先端の3Dプリントテクノロジーである「Digital Light Synthesis(以下DLS)」を使用し作成されます。ADAPTIVE開発の最大の目標は、快適性と安定性を同時に向上させ、さらにパフォーマンスを発揮する事でした。その目標に到達するために必要なものは、シームレスなクッショニングを実現するマテリアルです。
アメリカのスタートアップ企業Carbon, Inc.のDLSテクノロジーによって製造される格子状のエラストマーはサドルに無段階の可変性をもたらし、衝撃吸収性や振動減衰性に非常に優れており、目標到達に最適なマテリアルと言えます。
fi’zi:kではプロサイクリストから様々なアマチュアサイクリストの数多くのプレッシャーマッピングデータを9年間収集し、最適なゾーンクッションをDLSテクノロジーで現実の物としました。ADAPTIVEは圧力分布が非常に緩やかで、最も圧力がかかる個所の圧力低下を実現。従来のフォームサドルと比較すると約60%もの圧力低減に成功しました。
fi’zi:kではプロサイクリストから様々なアマチュアサイクリストの数多くのプレッシャーマッピングデータを9年間収集し、最適なゾーンクッションをDLSテクノロジーで現実の物としました。ADAPTIVEは圧力分布が非常に緩やかで、最も圧力がかかる個所の圧力低下を実現。従来のフォームサドルと比較すると約60%もの圧力低減に成功しました。
サドル長:265mm
幅:140mm
重量:190g(140mm)
75mm幅部分の高さ:45.5mm
ノーズ先端から75mm幅までの長さ:114mm
レール:10×7mm カーボンブレイテッド
シェル:カーボン強化ナイロンシェル
幅:140mm、150mm
重量:190g(140mm)、196g(150mm)
75mm幅部分の高さ:45.5mm
ノーズ先端から75mm幅までの長さ:114mm
レール:10×7mm カーボンブレイティッド