コルナゴは基本的に対面販売となります。
CAMBIAGO 定価 ¥302,400 2006年モデルは10速仕様 写真のサイズは520mm |
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各部のアップ
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仕様表
CAMBIAGO | |
サイズ | 46,49,52,55 |
フレーム | スカンジウム+カーボンバック |
Fフォーク | カーボンストレートフォーク |
コンポ | DURA ACE&アルテグラMIX 10s |
ホイール | MAVIC KSYRIUM EQUIPE |
ブレーキ | シマノ BR-A550 ロングアーチ |
重量 | 8.7kg(520mmサイズ、実測) |
こちらの機種にはペダルが付属しておりません。
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最高級にして最高傑作!!のコルナゴハイブリッドバイク
2006年モデルもスカンジウムのフレームにカーボンバックをプラスしています。しかもコルナゴクロスバイクの中で一番軽く早く、しかも乗り心地が素晴らしい!!まさに
キングオブクロスバイクなのは間違いありません。正直金額だけ見ると高過ぎるように思いますが乗っていただいているお客さまの声を聞けば「この選択は間違ってない!!」と誰もが感じているところがすご過ぎです。どんな自転車でも何かしら不満はあるとは思うのですがカンビアゴに関しては「ない」もしくは「カンビアゴに乗ってから更に自転車に乗る事に興味が増した」と、まるで健康器具の広告のような感想ばかりです。 そして重量が8.7kgはハッキリ言って軽い。軽過ぎます........同じ定価のロードレーサーでももっと重かったりします。これもスカンジウムのフレームの効果だと思います。そもそもスカンジウムって?元素記号的な話はしてもあんまりオモシロくないし、第一書いてる本人が良くわかってないらしい(笑)。前にも言った事がありますが、アルミよりも薄く軽く強い素材であり、アルミの弱点である振動吸収性の悪さを逆に小気味良い乗り心地にしてくれます。アルミが「ゴンゴン」ならスカンジウムは「コンコン」という風に。このフレームを更に「流行(?)」のカーボンバックにする事により「劇的」に乗り心地を良くする事に成功しました。ロードレーサーでも最近結構カーボンバックは多いのですが、それもアルミフレームが「硬い乗り心地がしんど過ぎる。なんとかならんのか!?」と言うリクエストから来ているのですが、まさかこういう風に組み合わせるとは贅沢過ぎです!! カンビアゴはあくまで気軽に乗れる「クロスバイク」です。見かけだけじゃなくて中身も含めて「後悔しない買い物」をしたい方には非常にはお勧めです。ここまでお金出すならロードレーサーで良いんじゃないの?と思う人には全く魅力がないのかもしれませんが逆に ロードレーサーじゃないから良いんです!!わかっていただけたでしょうか?現在これ以上のクロスバイクは他のメーカーはバカバカしくて作る事すら考えてません。と、思っていたらツーリングが最近売れてきているのでこのタイプで高級なものは少しづつ出て来ているのですがここまで最上級なものは他の追随は許していません。 尚、これは商売口上ではなく今年も本当に極少入荷となります。今年は一発目がかなり早い時期に入荷しましたが次はいつなのか?一体何回生産するのか?全くわかりません。しかも生産予定が一番あてにならないメーカーなのでもし現在庫がなくなった時は早めにご予約下さい。毎年欲しい時にはすでになかった.......と言うお客さまが続出しているのは真実です。 |