Cannondale Six13 PRO 2 COMPACT 定価¥328,000 カーボン&アルミフレームで軽さと乗り心地を両立させたモデル。通勤もツーリングも最高に快適に使えます。 20%OFF特価中! |
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Jamis QUEST 定価¥210,000 Reynolds631クロモリで組まれたスチールフレームはまったりとした極上の乗り味を演出!25%OFF特価中! |
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PINARELLO F4:13 Carbon 定価¥504,000 カーボンフレームで比較的高速域で真価を発揮するタイプ。高速ツーリング向き。 |
PINARELLO GALILEO 人気商品! 定価¥228,900 カーボンバックの定番。振動を吸収しながらもアルミのバシッとした感触を残しているのはさすがにピナレロ。 |
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Bianchi 928 Carbon Centaur 定価¥326,550 フルカーボンで「絨毯の上を走ってるような乗り心地」を楽しむ事が出来ます。 |
Bianchi Via Niorne Alu/Carbon Ultegra/105Mix 定価¥176,400 カーボンバックを使用して振動も吸収し,乗り手の体への負担を軽減します。 |
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GIANT TCR-COMPOSITE 3 定価¥220,500 超軽量でコンパクトなカーボンフレームはとてもキビキビ走ります。振動吸収性も高い。 |
GIANT OCR COMPOSITE 3 定価¥194,250 TCRよりももっと乗り心地を追求したツーリングモデル。しかもこの価格でフルカーボン! |
BMC SL01 完成車 定価¥325,500 BMC独自のクロスロックスケルトンラグが路面からの突き上げ感を緩和してくれます。 |
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GIOS FELLEO 105完成車 定価¥176,400 クロモリフレームで伝統的な普通のロードレーサーの乗り心地を踏襲。 |
GIOS LEGGERO 105完成車 定価¥228,900 フレーム剛性が軟らかめアルミフレームとのカーボンが組み合わされた超軽量バイク。 |
GIOS BALENO 105完成車 定価¥186,900 ハイコストパフォーマンスに優れたカーボンバックロード。 |
ORBEA AQUA+AC 完成車 定価¥1860,900 スペインメーカー「オルベア」のフルアルミロード。スケルトンや乗り味はまさにツーリングにうってつけ! |
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JAMIS SATELLITE 定価¥105,000 一番安い価格で手に入るクロモリロード。しかもトリプルで通勤通学で乗り倒す方に最適です。 |
DE ROSA NEO PRIMATO(フレーム) 定価¥208,950 カリスマイタリアブランド「デローサ」のスチールロード。クラシカルなデザインは大人のツーリング車そのもの。 |
DE ROSA TANGO(フレーム) 定価¥324,450 「デローサ」のカーボンバイク。見た目のデザインは奇抜でもシットリした落ち着いた乗り味です。 |
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TIME VXS(フレーム) 定価¥407,400 TIMEバイクの中で最もベクトランを多く使ったモデル。振動吸収性、漕ぎの軽さはまさに「キングオブツーリングロード」 |
TIME VX EDGE(フレーム) 定価¥302,400 TIMEバイクの中ではグレードは下から2番目でも振動吸収性やペダリングの軽さはTOPクラスのカーボンバイク。 |
TIME EDGE FIRST (フレーム) 定価¥228,900 TIMEバイクの中ではグレードは一番下。TIMEのカーボンバイクですから侮れない性能を誇っています。 正直安いです! |
LOOK 565(フレーム) 定価¥294,000 振動吸収性に大変優れるLOOKのカーボンフレームをヒルクライムだけ使うなんてもったいない!オールラウンドで使えます。 |
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一体どこが「ツーリングに最適」なの?
ロードレーサーは何か誤解されてると思うのです。まず名前の「レーサー」がだめです。別にレースする人はそれほど多くはありません。そしてドロップハンドルで誤解されます。「こんなん乗って競争するわけやないし」とか良く言われます。また細いタイヤも誤解されます。「こんなに細いタイヤやったらすぐパンクするやろ?」これも誤解です。 もちろん今まで普通にクロスバイクやマウンテンバイクが「普通のスポーツ自転車」だと思っている方ならロードレーサーが「異様なもの」に見えるのは間違いありません。ですが 舗装路を最高に軽くラクに走る事が出来るのはロードレーサー!! なのは間違いありません。どうもロードですと「速く」走らなければならないと思ってる方がおられるかもしれませんが「遅く走っても」こんなに軽く走る事が出来るものは他にありません。実は少し前まではロードレーサーでツーリングをお勧め出来ない理由がありました。それはアルミフレームの乗り心地が「最悪に悪かった」からです。過去形で書いたのはそれまでのアルミフレームは「単に軽いから」アルミを使っていただけでしたが研究が進み現在は「とても乗り心地の良い」アルミフレームがあるからです。 最近のロードレーサーはアルミフレームなのに後ろ三角部分だけカーボンになったカーボンバックを使った機種が増えています。もちろんフルカーボンにするよりも安く出来るメリットはあるかもしれませんが「カーボンとアルミの良い所」を引き出すために使っているのが正解だと思います。 またフルカーボンフレームのものは正直「どんな風にでも出来る」のでメーカーがどういうところを狙って作っているかがポイントだと思います。あまりに高額なものは本当に「レースのみ」を照準に狙ったものが多く逆にしんどいものがありますので価格帯では完成車にして30万円程度になるものでしたらツーリングにも結構使えるものが多いのでご参考に。例えばLOOKで言えばKG461等はとても乗り心地が良くまさに「ツーリング用」としてお勧め出来ます。 で、最初の問題を解決していませんでした。 細いタイヤでもちゃんと空気を入れておけばつまらない「リム打ちパンク」はほとんど起こりません。が、ロードレーサーの細いタイヤは高圧(7〜8気圧)なのでそれに対応するポンプが必要です。もちろん最低限「段差では腰を少し浮かせて車輪に体重が乗らないように」気をつけるのは言うまでもありません。最初に付いているタイヤ(23c程度)が慣れても恐ければ25cや28cのものに交換すればもっと安定感は増すでしょう。 以上のように舗装路を走るにはマウンテンバイクやクロスバイクよりももっとラクで長距離も心地良く走る事が出来るロードバイクがある事をお忘れなく。 とにかく一度ロードに乗ってみて下さい!! |
フレームのご購入をお考えの方
ロードレーサーのフレームから完成車を組む場合の金額目安 シマノ カンパニョーロ |
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