BLKカラー (Cannondale/Maxxis Team Replica) 完売しました。 |
REPカラー (Siemens Team Replica) 完売しました。 |
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レフティーの前から見た図です。エアチャンバーが大容量になったことでゴリゴリ感はなくなり従来モデルよりスムーズに動くようになっています。 | ||||||||||||||||||
2005年モデルから全て のグレードのチェーンステイがアルミ製からサーモプラスチックに変更され剛性アップとより軽量になりました。 |
黒いのがロックアウトレバー、赤いダイヤルはリバウンド調整(上の写真) | |||||||||||||||||
上のブルーのレバーはダンピング調整で左のプラスにひねるとダンパーが効いてほぼロックアウト状態になりマイナスでより積極的に動きます。 | ||||||||||||||||||
キャノンデールのロードレーサーでは既にお馴染みの超軽量オプティモフレーム!!このフレームがホントッ軽いんです。 | ||||||||||||||||||
ブレーキは日本国内仕様のみ信頼性がありタッチの良いマグラルイーズ油圧ディスクです。 | 変速系はスラムのX-9&X-7シフターです。ショートストロークでギアがビシバシと入ります。 | |||||||||||||||||
Scalpel 1000 完売しました。 |
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こちらの機種はSPDが標準で付属しております。ペダル等はこちら!
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SCALPEL 1000 | |||
Frame | Scalpel | Front Derailleur | Shimano LX |
Fork | Lefty Speed DLR2 | Rear Derailleur | SRAM X-9 |
Rear Shock | Fox Float RP3 | Shifters | SRAM X-7 Trigger |
Rims | Mavic XM117 Disc, 32 hole | Handlebars | Cannondale Fire |
Hubs | Cannondale Lefty front, Fire Disc rear | Stem | Cannondale Holy HeadShok 31.8 |
Spokes | DT Champion | Headset | Cannondale HeadShok Si |
Tires | Hutchinson New Python Light UST, 26 x 2.0" | Brakeset | Maguga Louise |
Pedals | Shimano PD-M523 | Brakelevers | Maguga Louise |
Crank | TruVatiV Stylo GXP, 22/32/44 | Saddle | Fi'zi:k Plateau |
Chain | Shimano 9-spee | Seat Post | Cannondale Fire |
Rear Cogs | SRAM PG-970, 11-34 | Sizes | S, M, L, X |
Bottom Bracket | TruVatiV Giga X Drive | Weight | 12.1kg (ペダルレス) |
Colors | Cannondale/Maxxis Team Replica (gloss) Siemens Team Replica (gloss) (REP). |
Tinker Juarez(ティンカー・ウォーレズ)というマウンテンバイクライダーを御存じでしょうか? 年令は42歳だったと思いますが、かなりエー歳したおっさんです。 なのですが、40過ぎてさすがにスプリントレースの表彰台に立つことは無くなりましたが、実はナント全米24時間耐久レースで連勝中です。他にも100kmマラソン等、超がつく長距離レースでは20代の若いレーサーをブチ抜いて、今だトップの座に君臨するスゲーおっさんなんです。 そんな人でも数年前の40歳を目前にしたとき、若い選手のトップスピードに付いていけずに、引退を考えたことが有ったそうです。しかしある日、スポンサーのCANNONDALEが新しく開発を始めたSCALPELのプロトバイクに乗ったとき、「コイツならオレもまだ現役で走れる」と直感したんだそうで。それ以来、彼はSCALPELにしか乗ってません。 そんなプロレーサーに愛されて、SCALPELは進化し続けているのですが、CANNONDALEのメーカーとして凄いところは、進化し続けるSCALPELに対し、旧モデルとなってしまった前年モデルをリファインするためのグレードアップキットを定期的に発売しているトコでしょう!そのグレードアップキットを組付けてあげれば、旧型だったSCALPELフレームが、最新のSCALPELフレームにパワーアップしてくれるという、実にライダーフレンドリーなCANNONDALE! SCALPELに乗ればいつまでも走り続けられるのです!エー話やのう。 と、そんなスゴいSCALPELがたった30万で手に入るってンですから安いモンでしょ?! SCALPELフレーム独特の、サスペンションがリアタイヤを地面にグイグイ押し付ける「力(ちから)」により、激坂を登るライダーはバイクが押し上げてくれるような感覚を感じさせ、他のバイクとは全く異なるSCALPELだけのフィーリングを与えてくれるのです。 ペダルからリアタイヤまでの距離がランドナー並に長く設定されており、コーナーの切り返しは苦手ですが直進安定性だけはかなり良いという割り切った設計も、その辺を理解してくれるライダーにはさらに愛される理由になるのですな。 |
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