2009年 Panasonicオーダーシステム
パナソニック POS

定価は標準仕様の価格

ロードレーサー

FRC 02
フレームセット
定価¥120,000
ORC 12
アルテグラ完成車
定価¥365,000
105完成車
定価¥267,000
TIAGRA完成車
定価¥220,000
FRC 12
フレームセット
定価¥345,000
ORT 02
アルテグラ完成車
定価¥600,000
105完成車
定価¥502,000
FRT 02
フレームセット
定価¥345,000
チタンフレーム
クロモリフレーム
ピストレーサー
FRTP 1
フレームセット
定価¥390,000
ORC 22
TIAGRA完成車
定価¥190,000
SORA完成車
定価¥180,000
FRC 22
フレームセット
定価¥100,000
FPC 01S
FPC 01H

フレームセット
定価¥90,000
FPC 11
フレームセット
定価¥95,000
ORT 12
アルテグラ完成車
定価¥453,000
105完成車
定価¥355,000
FRT 12
フレームセット
定価¥235,000





















シクロクロス、ツーリング

シクロクロス
ミニベロ
FCXT 01
フレームセット
定価¥320,000
OCMT 4
完成車
定価¥370,000
FCMT 4
フレームセット
定価¥235,000
FCXT 11
フレームセット
定価¥280,000
OSD 5
完成車
定価¥180,000
FSD 5
フレームセット
定価¥105,000
OSC 5
完成車
定価¥160,000
FSC 5
フレームセット
定価¥90,000















マウンテンバイク

チタンフレーム
FXKT 5N
フレームセット
定価¥270,000

サイクルウエアー類(ジャージ、パンツ、ヘルメット、シューズ等)はこちら

パナソニックオーダーシステム

以前よりご好評をいただいております、Panasonicオーダーシステムですが、今回改めて紹介させていただきます。

基本的にPanasonicオーダーシステムはロードレーサー、トラックレーサー、トライアスロンバイク、マウンテンバイク、ツーリングバイクとスポーツバイク全般を網羅しております。このシステムの良い所は自分の体に合った自転車を自分の好きな色で作れるところです。これだけのカラーからお好きな色でフレームを塗る事が出来ますし、お望みならこれらの色を組み合わせるパターンもあります。

スポ−ツバイク、特にロードレーサーやトライアスロンバイク等はサイズを自分の身体に合わせないとあまり良い結果は出ませんし、やはりシンドいです。既製品のサイズをそのまま乗ってサイズがピッタリの方は良いのですが、残念ながらそういう方は少ないのが現状です。もし、自分に合うサイズが店頭になければ取り寄せで実際に乗って大きさを見る事さえ出来ません。

が、Panasonicオーダーシステムでサイズを算出する時は実際に自転車の形になった計測器に乗っていただき細かいステムのサイズやハンドル幅、シート長等を最適な状態で後から部品を交換してサイズを合わせるという手間もありません。また、標準サイズより用途によりあえてサイズをちょっと小さくしたりする事もその場で実際に乗った状態で確認出来ます。特に初めてロードレーサーを買う方などは自分の最適サイズがわからない場合が多いので特にお勧めです。

大体「初心者にオーダーなんて贅沢すぎる」と言う方もおられるとは思いますが、店側から言わせていただくと、「初心者こそオーダー」だと思っています。自分が初めて買ったスポーツ自転車を覚えてますか?ほとんどの方は知らん間に店のオっさんにサイズを決められてたのではないでしょうか?そして乗ってみても「まぁ、こんなもんかな?」と勝手に思い込んでませんでしたか?なので2台目とかにオーダーをする方なんかは「こんなに大きいの?」とか逆に「こんなに小さいんかいな......」と、言われたりしてますが、これが本当にお客さまにピッタリのサイズになるからです。
初心者の方ならまず最初に自分にピッタリのものを選んでおけば以降に買う自転車の基準になりますので最初の自転車こそ大切だと思います。基準がなければ自転車の本当の乗り心地の良さ、悪さはわかりませんし、そこに辿り着くまでに余計な遠回りをしなければなりません。

またスデにガンガン乗っておられる方も実際自分の自転車が本当に合ったサイズかどうかも確認出来ますので「ガンバって練習してるのにタイムが伸びない」とか「休みにちょっと乗るだけなのにスグ腰が痛くなる」等の自転車を乗る事によっての不快感や悩みはたいていサイズが乗り手に合っていないのが原因の場合がほとんどです。やはり一度は自分に本当に合ったサイズの自転車というものに乗ってみるときっと何か違うと感じるハズです。これまでも今まで乗っていた自車に慣れているため「こんなんアカン」と言われた事もあったのですが、それからしばらくその自転車に乗り続けていただくと「前より調子が良いし、腰も痛くなくなった」とか言われた事もありました。実際ほとんどのお客さまは同じ様に感じられています。

で、オーダーなので難しいのでは?と思われる方もいらっしゃるみたいですが、選択肢はメーカーの方から指定されてますので初めてでわからないお客さまでもどういう使い方(休日サイクリングとかレース)とかを言っていただければ当店店員の方よりアドバイスいたしますので御安心下
さい。

また、チタンフレームの自転車を世界一(!)安く手にいれれるのはパナソニックだと思います。チタンはアルミの6倍の強度があるので同質量のアルミフレームと比べるとより薄く軽く作る事が出来ます。また上位機種には「Ti -COBRA SHAPE」を採用し、よりパワーロスをなくし安定性を高めた形状を安価に提供しております。

この「Ti COBRA SHAPE」は「勝つためのマシン」として実際レースチームが採用しています。

そしてパナソニックには世界に類を見ないチタンのツーリングバイクがラインナップされていてこちらも驚きました。しかも意外に高くはないです。チタンでこんなフレームをビアンキで作ると一体いくらになるのでしょうか?多分ティアグラを付けて50万くらいでしょうか(笑)?

またチタンだけでなく最近のロードレーサーの流れでもあるアルミフレームも「Ti COBRA SHAPE」のノウハウを生かした「コブラシェイプダウンチューブ」を使っており外国製のロードレーサーに全く負けていないレーサーもあります。

と、忘れてはいけないのがクロモリフレームです。ロードレーサーには昔から使われており、つい最近までクロモリフレームが主流でしたし、根強い人気があります。アルミやチタンがイカにスゴイものを作ろうとクロモリの粘り強さと言うか乗りやすさはなかなか出せませんのでこれからも消滅する事はないと思いますし、やはりロードレーサー創世記からのノウハウがあるのでまだまだ新素材には負けていないと思いますが、みなさんはどう思いますか?

そしてここまで来たか!?のフルオーダーフレームもあります。1mm単位でのオーダーなんてマニアックなフレーム屋さんがやっている程度で大手メーカーが受け付けてる所でしかもアマチュアが手に入れやすい価格しかもチタンで(!)で提供しているメーカーなんて世界中探してもナショナルだけではないかと思いますが.......
とにかく使えるチタンの自転車を手に入れたいのでしたら絶対Panasonicオーダーシステムをお勧めします!!

一度もしお時間がございましたら、www.81496.com(バイシクルドットコム)にご来店いただければサイズの計測器に実際乗っていただく事も出来ますので、今乗ってる自分の自転車が本当に自分に合ったサイズなのか?を再確認していただても結構です。

もし興味がおありなら一度「Panasonicオーダーシステム」をご検討いただくも良し、そのまま帰っていただくも良し、お気軽に来店下さい。

またメールでのご注文でしたらPanasonicのサイトでオーダー体験をしていただきその結果をこちらにメールで下されば注文する事が出来ます。

尚、オーダーしてからフレームが入荷するまで2週間〜1ヶ月程度かかりますので
組立、お渡しはその後となります事をご了承下さい。

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メール、お問い合わせはこちらまで

ご注文、ご質問に便利な注文フォームをご用意しました。

当店はこのような状態で組立、調整、発送しています。

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