完売しました。
LUPO(ルポ) 定価¥92,400 カラー/チェレステ 完売しました。 |
実車の写真 | ネイビー 完売しました。 |
実車の写真 | |||||
ルポの実車の写真
TIAGRAのトリプルギヤ | もちろんクロモリフォーク | アシストレバー付 | |||
リアは9速 | 700x32cシクロクロスタイヤ | ||||
LUPO(ルボ)
ビアンキとしてはシクロクロスを目指したのだと思うのですが、普通に700cのドロップハンドルが太いタイヤを履いた典型的なツーリングタイプです。 ツーリングに最も適したクロモリフレームとクロモリフォーク、もちろんドロップハンドルにカンチブレーキにブロックっぽいタイヤ。フロントギヤはトリプルでリアキャリア、フルカバードロヨケも装着可能です。クランクは2007年のTIAGRAを使い今風になりましたが、乗った感じは大昔からあるサイクリング車そのものと言っても良いでしょう。 良く初めてだから普通のクロスバイク(フラットバーハンドル)で良いんじゃないのか?とか言われますが正直長い距離を乗りたいのならドロップハンドルが良いと言う答えをします。どうもドロップハンドルは見た目がこんな形ですからなかなか初めての方は手を出せないかもしれない気持ちはわかるのですが良く考えるとフラットバーハンドルは一カ所しか持つ所がなく姿勢も一定なので結局ドロップハンドルで色々持ち替えて姿勢を変えて乗るのがラクだとフラットバーのクロスバイクを買ってから気が付くでしょう(笑)。 しかもこのルポはフレームがクロモリなので乗り心地がとても良いです。この価格帯のものはほとんどがアルミフレームとなりますがアルミフレームは振動吸収性がとても悪く乗り心地が悪いものが多いので少々重くても結局長距離を乗った時は乗り心地の良い方がラクに走る事が出来ますのでルポのようなツーリングタイプは選択肢が少ないだけに貴重です。しかもお求め易い価格で出ている事自体がこの2007年では奇跡に近いものです。 |
仕様表
LUPO | |
Frame | Cr-Mo Steel 700C Cross |
Fork | Cr-Mo |
Handlebar | Alloy |
Stem | Alloy |
Brakes | AVID |
F.Derailleur | Shimano TIAGRA |
R.Derailluer | Shimano TIAGRA |
Shifter | Shimano TIAGRA STI |
Crankset | Shimano TIAGRA 50/39/30 |
BottomBracket | Shimano BB-UN53 113/68 |
Pedals | VP-519A |
Rims | HJC DA-16 |
Tires | Ritchey SpeedMaxCross 700x32C |
Saddle | Velo VL-1101 |
Seatpost | Alloy 26.4 |
Hub | Shimano TIAGRA |
Casette | Shimano 13/25 9s |
Size | 48 , 50 , 52 , 55 |
Color | Celeste , Navy |
Weight | 10.2kg |
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